外壁のトラブルについて|新築注文住宅なら富山県滑川市にある野末建築へお任せください。


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外壁のトラブルについて

今から10年前。
我が家を新築しました。
その時の外観がこちら。

真っ白な漆喰塗りのお家です。
この白さに魅かれて、使った材料は100%天然漆喰のカルクウォールです。

 

しかしこの後・・・

写真は載せれないですが、

12月に入居して、1冬超し、

新緑の季節がやってきたころに、

いたるところに剥離が出てきました。


これも書くと長くなるので詳しくは書きませんが、

下地処理の問題や軒の出、下屋と2階の壁の境目など、

とにかく、水や雪が常にかかる場所中心に、どんどん剥離していきました。


築数か月での出来事です。


で、

この件をブログに書いたと思うんですが、

その後、全国のお施主様や工務店さん、設計事務所様からも

うちも同じ状況です、どうしたらいいですか?

と問い合わせが多数来ます。


このホームページの検索トップキーワードも


【カルクウォール 汚れ】【カルクウォール 剥離】【カルクウォール クレーム】

等ですw


昨日も県外の設計事務所様からメールが来て、

先ほどお電話でうちの経験談や経緯、今はどうしているのか、など、

お話しさせていただきました。


外壁に自然素材って必要か?

自然素材と聞くと聞こえはいいですが、

扱いはとても繊細で、

物件によって立地条件や建物形状など違いますので、

その難しさは、想像をはるかに超えています。


で、

うちが出した答えは、

「家の外の環境に自然素材系を使う意味ってないよね?」

ってことです。


もちろん、板張りや木材表わしなど、デザインとして日本でも実績のある

また、経年劣化を楽しめるレベルの自然素材はOKだと思います。


杉板が銀鼠色になっていく様は、私も好きですし味わい深い劣化だと思います。


下手に自然素材を外壁素材に使用したことにより、

築数年とは言わなくても、10年以内に足場をかけ、

再塗装や補修工事をする=環境への悪循環(廃材処理や職人さんやもろもろ作業(車移動など)からでる排ガスなど)

と思うようになってから、自然素材を外壁に使う意味はないって答えにたどり着きました。


それでも安易に工業製品である窯業系サイディング等で仕上げることへも抵抗があり(再塗装などの問題は同じなので)、だったらと今の標準仕様は、STO(シュトー)になったという事です。


まとめ



こちらのお宅は先日お引渡しをした新築です。

STO(シュトー)で仕上げられています。


もちろん、世の中に完璧なものはないと思いますが、

少しでもクラックや汚れのリスクが少ない外壁材という事で、

当社の標準仕様は、STO(シュトー)になっています。


STO(シュトー)を我が家でも使いたい!っていうお施主様!

当社も使用してみたい!(特に県外の工務店さんや設計事務所さん)


県内の方でしたら、当社へお申し付けください。

県外の方でしたら、下記のURL をご覧ください。


一般お施主様のページ

株式会社 匠屋 https://takumiya-style.jp/

業者の方向けページ

株式会社 匠屋公式ホームページ https://takumiya-style.co.jp/

STO Japan http://www.stojapan.com/

ファンガレージ http://fungarage55.com/




写真は施工認定店講習を受けに松本市の㈱匠屋さん行ったときに撮影したものです。


特に県外の住宅会社様でしたら、

施工認定講習を受講された認定店が全国にございますので、

そちらに問い合わせしてみても良いと思います。


※STO(シュトー)には、STO(エスティーオー)と呼ばれている、米国経由の並行輸入品が存在しますのでお気を付けください。


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