キッチン周りを安易に作らない|新築注文住宅なら富山県滑川市にある野末建築へお任せください。


0120358406

お問い合わせ以外の方(業者様等)は
076-475-6361まで

営業時間
9:00~18:00
定休日
水曜日
お問い合わせはコチラ

SIMPLE NOTE

キッチン周りを安易に作らない

現在は、対面式のキッチンで、

かつキッチンと居間を分離しない、

広々としたリビングダイニングキッチンが

家づくりの主流となっています。

 

その理由の1つが、

いくつものコトを同時に兼ねながら

こなすことが出来る便利さです。

 

キッチンで作業をしながら、

ダイニングテーブルで勉強する子供が見えるし、

リビングで遊ぶ子供たちの姿も見えるし、

テレビを観ることも出来る、といった感じですね。

 

しかし、この便利な対面式のキッチンも

一点、注意すべきポイントがあるんですよね。

おはようございます。 Kanonstylehome! 野末建築の”Enzou”です。

その注意点とは、


「キッチン前につくるカウンターにモノを置いてしまう」


ということです。


 


例えば、虫さされ用の薬や絆創膏といったモノ、


請求書やハガキといった小さめの書類、


鍵や時計といった小物、


そして、調味料や洗剤といったキッチン用品、


などですね。


 


これらをこのカウンターの上に並べてしまうと、


まずキッチンからダイニングへのダイレクトな


料理の手渡しが出来なくなってしまいます。


 


また、キッチン前はシンクから洗剤や水が飛ぶし、


コンロ前は水や油が飛ぶため、


この前に並べてあるモノ自体に水や油が付着するし、


カウンターの上に溜まったホコリに油が付着すれば、


汚れが固まり、掃除しにくくなってしまいます。


 


なにより、リビングやダイニングから最も目につくのが、


そのカウンターの上であるため、


そこが汚い場合、生活感に溢れ、


掃除が出来てなさそうな不格好な家に見えてしまいます。


 


それゆえ、このキッチン前カウンターに


モノが置けないような工夫や、


ここにモノを置かなくてもいいように、


ダイニングキッチン周りの収納のつくり方に


工夫しなければいけないというわけですね。


 


工夫その1:そもそも置けなくする


 


このカウンターをつくらないとなれば、


フルフラットタイプの対面式キッチンにする


という選択肢があるのですが、


これはこれで、キッチンの手元が丸見えになってしまうため、


キッチンの掃除や片付けに手間がかかってしまいます。


 


それゆえ、手元を隠しつつ、


カウンターの上にモノが置けないようにすることが、


最良の解決策ではないでしょうか?


 


結果、モノが置けなくなるため、


スッキリとした見た目にもなるし、


このカウンターの掃除も楽チンになります。


布巾でササッと一拭きすればいいだけですからね。


 


工夫その2:収納を工夫する


 


そして、もう1つの工夫が収納のつくり方です。


なんせ、先程もお伝えしたように、


リビング周りに置くモノは細々したモノばかりなので、


それらを、ゆとりを持って置くことが出来る


収納をつくることが大切となります。


 


また、ただ置けるスペースをつくるだけじゃなく、


同時に、細々したモノを管理しやすくすることも


とっても大切なこととなります。


 


カウンターのつくり方と同時に、


あらかじめ、収納のつくり方にも


配慮することが出来れば、


このキッチン前カウンターの景観は、


ずいぶんと美しくなるのではないでしょうか?


 


キッチンの背面にも配慮すること


 


さらに、リビングダイニングキッチン全体を


よりスッキリ美しく、無機質に保ちたいのであれば、


キッチンの背面にくる家電類にも配慮すべきです。


 


例えば、冷蔵庫はどうでしょうか?


丸見えに置けば、確かに便利かもしれませんが、


ゴミの日程表や、子供の学校の予定表や、


その他諸々のモノをマグネットで貼付けていないでしょうか?


 


また、オーブンやレンジの周辺は、


いつもキレイに片付いているでしょうか?


片付けるのが面倒になって、


出しっぱなしにしているのではないでしょうか?


 


これらも、キッチン前カウンター同様に、


リビングやダイニングから


丸見えになってしまう場所となります。


 


それゆえ、これらの位置についても、


使い勝手だけじゃなく、


片付けやすさやスッキリ感とのバランスも配慮しつつ


考えてみるのもありではないでしょうか?


 


ということで、このキッチン周りについては、


実際、暮らし出したらどうなのか?


ということまで考えつつ、


どうするのがベターなのかを


導き出していただければと思います。


 


これが、より美しいリビングダイニングキッチンをつくり、


かつ、維持し続ける秘訣ですから。


それでは、、、


 


ページトップへ戻る