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コラム

住まいを守り&生かす強い味方 住宅履歴情報を使おう!

こんにちは

いつもお客様に配布している「マイホーム守り隊通信」ですが、

これからお家を建てられる方にも、リフォームをご検討中の方にも

とってもお役に立つ内容となっているので、

ブログにて、「コラム」として発信していこうと思います。

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今回は…

住 宅 履 歴 情 報 」って何?

皆さんは、お住まいをいつ・誰が・どんな材料で設計施工し改修を行ったか、ご存知ですか?

もしも こうした情報がすぐに分かるようになっていれば、

家の管理や修繕、売買もスムーズに行えます。

こうし た住まいの重要情報を集め、蓄積していくのが「住宅履歴情報」です。

もし「住宅履歴情報」がなければ点 検、修理に手間がかかり、家の売買も有利に進められません。

「住宅履歴情報」の導入は、現状、長期 優良住宅以外では任意ですが、

用意しておけば大きな安心が得られるのです。

どうして住宅履歴が必要なの?

欧米の住宅の平均寿命 6 0 年超に対して、日本の住宅の平均寿命は30年。

古くなったらどんどん 壊して新築する、という考え方でした。

しかし、これは地球環境への負荷が大きく消費者の負担に もなるため、

近年は「良い住宅をきちんと手入れして長く住む」という考え方になっています。

その ためには点検・修 繕等が重要となり、

その家の設計、施工や修繕、改修 ・リフォームの履歴も分 かる

「住宅履歴情報」がとても大切になっています。

住 宅 履 歴 情 報 」はだれが作るの?

「住宅履歴情報」は、新築時の設計図や施工記録をもとに、

担当の設計事務所や工務店が作ります。

なかにはオリジナルの書式を用意している工務店もあり、

これを使ってあなた自身が作ることもでき ます。

ただし専門用語など素人には難しい所もあるので、自信のない方は、

記入を代行している工 務店や設計事務所に相談すると安心です。

もちろんその場合も任せきりにせず、内容の説明を聞い て理解しておくべきでしょう。

 

「住宅履歴情報」活用のために!

■ 住 宅 履 歴 情 報 を 持 つ 住 宅 の 4 つ の メリット

A 必要な維持管理を計画的かつ効率的に行えます。

B住宅としての資産価値が適切に評価され、安心 & 納得して売買できます。

C 適切な予算・工期で合理的なリフォームができます。
D 各種の災害に遭っても素早く的確に補修し、復旧できます。

■どのような情報を蓄積するのか?

住宅履歴情報を蓄積するには、どのような情報をどこから得て蓄積すればよいのでしょうか?

戸建住宅とマンションでは 異なりますが、ここでは戸建住宅に絞ってお伝えします。

住宅履歴情報として蓄積する情報は、

1住まいを新築した段階 の情報と

2住まいを維持管理する段階の情報に分けられ、工務店やハウスメーカー、

リフォーム会社など、新築・維持 管理それぞれに関わった人たちから

情報を受け取り保存、蓄積していきます。

その内容は、以下のようなものとなります。

 

1 住まい新築段階で蓄積すべき主な情報(戸建住宅)

●建築確認

「建築確認」「完了検査」等の諸手続きを行うため、竣工までに作成された各種書類・図面

●住宅性能評価

「住宅性能評価書」と、その他の住宅性能評価を受けるために作成された各種書類・図面

●新築工事関係

竣工時点の建物状況を記録した各種図面・書類で、特に竣工までに施された変更等が分かるもの

※新築段階の情報は、工務店やハウスメーカーなどから提供を受けます。

2 維持管理段階で蓄積すべき主な情報(戸建住宅)

●維持管理計画

住宅の維持管理計画の一環として、点検修繕の時期・内容が分かる情報を記載した各種書類・図面

●点検・診断

住宅の点検や調査 ・ 診断などの際に専門家が作成した書類や図面、写真等

●修繕

さまざまな修繕工事を行った際に作られた各種書類や図面、写真等

●改修・リフォーム

改修 ・リフォーム工事の際に作成 ・ 提供された各種の書類、図面、写真等 ※維持管理段階の情報は、

リフォーム会社やメンテナンス会社とやり取りしながら蓄積します。

以上、住宅履歴情報についてのコラムでした。

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